胃腸科胃腸の疾患に対して専門的な検査・診断・治療を受けることができます
当クリニックは、消化器内視鏡専門医として胃がんや大腸がんの早期発見、治療に努めております。
大腸内視鏡検査について
専門医による詳細で確かな検査
当クリニックでは、全大腸内視鏡検査とS状結腸内視鏡検査の二種類を実施しています。
消化器内視鏡専門医が内視鏡検査を行ないます
S状結腸内視鏡検査
大腸がんのできやすいS状結腸と直腸を観察する検査です。
大腸がんは、約70%がおしりに近いS状結腸と直腸に発生します。前日、当日の下剤服用の必要はありません。
検査当日 来院後
浣腸便の状態を確認する為しない場合もあります。
検査
検査
1: 左側を下にして横に寝ます。
2:鎮静剤の注射をする場合があります。
3:お腹と肩の力を抜きましょう。
4:検査中にお腹に空気を入れます。
お腹が張る時はがまんせず出して下さい。
5:個人差はありますが、検査時間は3~5分位です。
検査後
検査後診察室で写真を見ながら説明があります。
組織検査を受けられた場合は、後日改めてご説明いたします。
全大腸内視鏡検査
大腸全体をつぶさに観察する検査です。
日常生活、仕事などの制限はありませんが、お薬の内服や食事には注意が必要です。
検査前日
お薬普段から内服しているお薬は飲んでいただいてかまいません。
糖尿病、心臓病、脳梗塞などで治療中の方は、検査前にお申し出下さい。
食事繊維の多いもの、消化の悪いもの(海藻類、きのこ類)を避けて、うどん、おかゆのような消化の良いものにしてください。
その他平常通りの生活、仕事を行ってかまいません。
検査当日 朝
お薬当院で指定されたお薬を、水又はお茶でお飲み下さい。
食事食事は食べられません。
その他コップ一杯以上のお水、お茶をお飲み下さい。
※腸をきれいにするお薬(下剤)を飲むと寒気を感じる方もいらっしゃいます。
普段より暖かい服装でご来院下さい。
※安全のため来院の際は車、バイク、自転車の使用はお控え下さい。
検査当日 来院後
お薬 (下剤)腸をきれいにするお薬(下剤)を飲んでいただきます。
お薬を飲み始めて、約1時間後くらいから排泄が始まります。
便が黄色の水様便になったら検査になります。
※自宅でお薬(下剤)を飲むこともできます。
検査前
検査準備
1: 検査着に着替えていただきます。
2: 血圧を測ります。
3: 腸の動きを止める注射(鎮けい剤)をします。
検査
検査
1:左側を下にして横に寝ます。
2:鎮静剤の注射をする場合があります。
3:お腹と肩の力を抜きましょう。
4:検査中にお腹に空気を入れます。お腹が張る時はがまんせず出して下さい。
5:個人差はありますが、検査時間は15~30分位です。
検査後
検査後
少し安静室で休んで頂き、その後診察室で写真を見ながら説明があります。
組織検査を受けられた場合は、後日改めてご説明いたします。
大腸内視鏡検査のQ&A
大腸カメラは苦しいですか?
鎮静剤を使用しますので、ほとんど痛みはありません。
検査は消化器内視鏡学会専門医の院長が行い、苦しくなく、短時間で、安全な検査を心がけています。
検査時間も10~20分程度です。
検査後のお腹のパンパンとした張りを軽減する目的で、内視鏡用炭酸ガス送気装置を用いて検査を行っています。

内視鏡用炭酸ガス発生装置
大腸カメラ検査の下剤が苦手なのですが?
できるだけ下剤の量を少なくするようにしています。
以前下剤を飲むのが苦しかった方には、前もって便が柔らかくなるようなお薬を飲んでいただき、できるだけ下剤の量を少なくするようにしています。
下剤は検査当日の朝、ご自宅で飲んで来院することもできます。
大腸カメラの費用はいくら位ですか?
健康保険3割負担で約5000円位です。
ポリープがあった場合はとれますか?
小さなものは検査時に切除することができます。
入院の必要もありません。
ただし大きなものや、がんの疑いがある場合、入院が必要となる場合は相談した上、治療することになります。
診察に関してのお問い合わせは092-883-2488
午前/9:00~12:30 午後/14:30~17:30(木・土曜休診)日・祝休診